一度は訪れたい海外の有名な世界遺産を紹介

海外には想像を絶するような絶景がたくさんあります。その中でも海外にある世界遺産は非常に美しく世界中から観光客が多く訪れます。
そこでこの記事では一度は訪れたい海外の有名な世界遺産を紹介します。ぜひ、この素晴らしい景色を見るために今から海外旅行計画してみましょう。

マチュピチュ

最初に紹介するのは南米ペルーにあるマチュピチュです。マチュピチュは標高約2400mにある古代都市であり、15世紀のインカ帝国の遺跡だとされています。なぜこんなに標高が高い土地に国が栄えたのは現在でも解明されておらず、神秘的なスポットとして多くの人に人気を集めています。天空に浮かぶ国を眺めてみたい、古代文明の遺跡に興味があるという方はぜひ訪れてみると良いでしょう。周辺ではアルパカなど南米ならではの動物に出会うこともできますよ。
ただし、マチュピチュへ日本から行く場合は2箇所以上で乗り継ぎをしなければならず、到着するまで25時間以上もかかります。そのため、ある程度旅行に慣れている方でないと訪れるのには難易度が高いでしょう。

モンサンミッシェル

世界で最も有名な世界遺産の一つとも言っていいのがフランスにあるモンサンミッシェルです。モンサンミッシェルはフランスの西海岸の孤島に建つ修道院であり、大天使ミカエルのお告げによって作られたと言われています。
湾に囲まれた外観はもちろんのこと、修道院の内部の建築や装飾など見どころがたくさんあります。また、モンサンミッシェルは朝昼夜でその姿を変えるので一日中見ていても、その変化を楽しむことができます。中でも夜にライトアップされる様子は必見です。
島には有名なふわふわのオムライスを提供しているレストランやお土産ショップなどがたくさんあるので、観光も楽しむことができます。
モンサンミッシェルにはパリから日帰りで行くこともできますが、周辺にはいくつかのホテルもあります。モンサンミッシェル思う存分楽しみたい方は一泊するのも良いでしょう。

フィレンツェ歴史地区

イタリアには数多くの世界遺産がありますが、その中でも特にオススメしたいのがフィレンツェ歴史地区です。ここは地区全体が世界遺産に登録されており、そこにはサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、サンタ・クローチェ教会、ボッティチェリ、ミケランジェロといった芸術家達の貴重な名作が多数残されています。
まさに街の中を散策しているだけで、まるで美術館の中を歩いているような感覚を味わう事が出来るでしょう。また、ミケランジェロ広場に行けばフィレンツェの街並みを一望することができることに加え、美しい夕景が望めます。
フィレンツェはローマから日帰りで訪れることも可能ですが、せっかく滞在するのであれば是非一泊することをお勧めします。

サグラダファミリア

スペインにある有名な世界遺産と言えばサクラダファミリア。サクラダファミリアとはスペインが生んだ天才建築家ガウディが手掛けたカトリック教会です。
サクラダファミリアは着工から既に100年以上が経っていますが、現在でもなお完成しておらず、工事が続いています。今のところ2026年に完成すると言われていますが、もはや未完成であることがサクラダファミリアの美とも言われているので、さらに工事が継続される可能性が高いと言えます。
また、サクラダファミリアがあるバルセロナには、他にもグエル邸、カサ・ミラ、カサ・ヴィセンス、カサ・バトリョなどアントニ・ガウディの作品群を楽しむことができます。

グレートバリアリーフ

オーストラリアの世界遺産として知られているグレートバリアリーフ。グレートバリアリーフとは全長約2,000kmに渡って連なる、世界最大のサンゴ礁群であり、上空から美しい絶景を望むことができます。グレートバリアリーフにはなんと約600の島々が点在していて、400種を数えるサンゴ、1,500種もの魚類が生息しています。そのためダイビングスポットとしても人気を集めているのです。
これらの島のいくつかにはリゾート施設があるので、ここに宿泊するのも人気を集めています。特にグレートバリアリーフは新婚旅行の際に訪れる世界遺産として注目されています。

アンコールワット

アンコールワットはカンボジアにある世界遺産です。ワットとは現地の言葉で寺を意味しており、ヒンドゥー教の寺院として建てられました。 特にアンコールワットの手前にある池に映し出された様子は絶景として知られています。
9世紀初めから15世紀前半にかけて栄えた、クメール王国のアンコール王朝が残した遺跡群として、歴史的ある貴重な建物ですが、「危機にさらされている世界遺産リスト」にも選ばれており現在では世界中から集まった救済チームが修復可能に取り組んでいます。
カンボジアはバックパッカーに人気の旅行先であるので、一人旅の際に訪れるのもいいでしょう。

グランドキャニオン

日本からの観光客が多いアメリカの世界遺産といえばグランドキャニオンです。グランドキャニオンとはアメリカのアリゾナ州にある渓谷のことで、自然の力で何百年もかけて作り出されました。
この渓谷は、コロラド川に添って約446kmも続いており、20億年から2億5千万年前の地球の地層が観察できるといわれています。
またこの地では299種以上の野鳥、74種の哺乳動物、48種の爬虫類、5種の両生類が生息しており、世界で最も多くの化石が発見されています。

ドブロブニク

最近日本で知名度を上げているのがクロアチアのドブロブニク。ドゥブロヴニクは街全体が世界遺産に登録されています。ドブロブニクはジブリ映画の魔女の宅急便のモデルにもなったといわれており、オレンジの瓦屋根とアドリア海の青のコンストラストが非常に美しい街として知られています。