ビール工場のご案内
飛騨ビールのできるまで

地ビール飛騨では、店内のガラス越しからビール工房の様子が見学出来ます。
工場内にはところせましと大きなタンクが並び、製造工程が一目でわかるようになっています。

 
 
  1.仕込み
 
お湯に麦芽を加えます。ここで液中のでんぷん質がマイシュに変わります。 麦の中には成分が色々あります。それぞれの成分(うまみ)を全て出し切るために58℃で30分、60℃で30分と最終76℃まで徐々に温度を上げながら3時間煮込みます。
 
 
  2.麦汁ろ過槽
 
「マイシュ」にろ過し、透明なあめ湯(麦汁)にします。
澄んだ麦汁をとるためにはろ過に4時間かかります。

 
 
  3.「煮沸釜」
 

麦汁にホップを加え煮沸。ビール特有の香りと苦みが生まれます。 噴きこぼれないように99℃〜100℃で約1時間煮込みます。糖度をコントロールしてアルコール度を調整します。古里古里のオリジナルビールには産地の違う贅沢な麦を加え、味を奥深い物にしたこだわり限定ビールです。
 

  4.ワールプール
 
熱で凝固したタンパク質を取り除いて透明な麦汁を造ります。
 
 
 
  5.冷水タンク 
熱した麦汁を完全無菌の状態で冷却します。
 
  6.発酵タンク

ビール酵母を加え、麦汁中の糖分をアルコールと炭酸ガスに分解、約10日間で「若ビール」が誕生します。そして2週間低温で熟成させます。
 

 
  7.プレッシャータンク 

発酵タンクから熟成したビールを圧力調整して最終仕上げします。
古里古里ビールではここで窒素をブレンドし、まろやかな味にします。 そして樽詰めします。

 

 

※実際のご見学は、工場内には入れませんが、店内からガラス越しに工場内のタンクの様子を見下ろすことができます。
Top